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ネコを上手に撮りたい人はスピードライトと単焦点レンズを買おう

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ネコを可愛く取る方法

ペットを可愛く撮りたいから一眼レフを買いました!とデジタル一眼を買うきっかけがペットであッタトいう人はとても多いです。

おそらくはネットで検索して出てくるようなプロが撮影した写真を撮りたいのでしょうけれど、初心者の方が買う初期装備ではなかなか難しいです。

今回は低コストで可愛くネコが撮れる撮影機材をまとめてます。

外部ストロボであるスピードライト

外付けのスピードライト

まずは外部ストロボです。室内撮影ではこれがないと光が回って毛がふわふわしているようなネコの写真は取れません。

スピードがあることで撮影の成功率は一気に跳ね上がります。なぜなのかは「写真が上手くなりたいならまずストロボ撮影。スピードライト買うべき理由」にまとめてありますので一読してみてください。

可愛く撮るなら室内でストロボ天井バウンスさせよう

天井バウンスで綺麗な写真を撮る

ネコを撮るときの暗黙のルールみたいなものがあります。それは「瞳孔が開いている状態を撮る」というものです。

ネコは明るい場所では瞳孔が縦に細くなります。この状態写真を撮っても十分可愛いのですが、若干怖い印象がを持つので基本的には瞳孔を開いた状態がベストです。

瞳孔が開いているということは周辺が暗いということです。ということは…シャッタースピードが出ません。そこでフラッシュで一瞬の光のうちにシャッターを切って、瞳孔が開いている状態を撮りましょう。

50mm F1.8の単焦点レンズ

50mmF1.8か50mmF1.4の単焦点レンズ

このレンズが重要になります。なぜ50mm F1.8かというと最安の単焦点レンズだからです。通称「餌まきレンズ 」と呼ばれるレンズでズームレンズでは出せない高品質な写真が取れます。10000〜20000円の価格帯のレンズですが、プロがよく使う20万円前後の24-70mm F2.8と同等以上の画質です。

予算に余裕があるのならば50mmF1.4のもう一つ絞りを開けられるレンズを購入しても問題ありません。絞りをもう一段開けることができるので表現の幅が広がります。

単焦点レンズはズームができない代わりに画質は折り紙付きです。動物の毛をキチンと再現するには高性能なレンズが必要なので、コストパフォーマンスで専用レンズを選んでいくとこのレンズにたどり着きます。

またF1.8 / F1.4というF値でシャッターが切れるということも重要です。絞りとシャッタースピードに関しては「脱一眼レフ初心者!露出を覚えれば撮影の設定はプロと同じになれます」にまとめてあります。

簡単にいうと背景が盛大にボケる+高速でシャッターが切れるので手ブレ・被写体ブレしない撮影が可能であるということです。

スピードライトと単焦点レンズを組み合わせると可愛い写真が撮れる

ストロボと単焦点レンズの組み合わせ

単焦点でもF1.8でシャッターが切れるので、ISO感度をそれなりにあげれば瞳孔が開いている状態のネコを撮ることができます。

しかし、室内証明というのはモヤっとしていて光に方向性がないのでちょっとした暗部でもくすんだ写真になりがちです。

ストロボを使うのは光源の確保という意味合いと、周辺の光を打ち消してしっかりシャープな写真を撮るという2つの意味があります。

その状態でF1.8〜F2.8の範囲で撮ってあげればカタログに載っているようなネコの写真が撮ることができるでしょう。

ピントは必ず目にあわす

ピントは目に合わせる

生き物を撮るときのルールのようなものですが、基本的にはピントは目に合わせます。人間は基本的に相手の目を見る生き物なので、写真でもそこにピントが合っていないと違和感を感じます。

フォーカスモードはAF-SでもAF-Cのどちらでも大丈夫

  • AF-S=シャッター半押しでピントが固定され、押し込むとシャッターが切れる
  • AF-C=シャッター半押しでピントを被写体に合わせ、動きに合わせてピントを合わせ続ける。押し込むとシャッターが切れる

ネコの場合はどちらでもいいかと思います。私の経験上、ネコの動きは速くて移動の幅も大きいのでカメラのAF-Cの機能が役に立たないことが多いです。

またAF-Cはピントが合っていない状態でもシャッターが切れるというデメリットがありますので結婚式など、ゆったりとした移動でない限りは信用していません。

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