予算0円から始める地方創生事業のnote内容紹介。カメラマンの実績づくりにも優れている理由

地方創生note

過疎化が止まらない、若い人が減り続けている。多くの地方自治体が抱える問題です。

特に観光地に至っては人が来なくなると多くの宿泊施設が潰れゴーストタウンなり、シャッター街が増えると雰囲気が悪くなりより客足が遠のきます。

大小の度合いはあれど、ほとんどの地方は対策をしなければならない状況ではないでしょうか。

そんな中、とある地方集落からの支援要請を受けて2年半ほど地方創生支援をしました。

結果は登山では何もしていなかった街が、アウトドアメーカー十数社と山岳業界一大お祭りイベントを起こせるほどの「山の街」になりました。

成功事例の1つとして県庁や大学、環境省からも問い合わせがきたこともあるので、その事業と戦略、成果をすべてをドキュメントにまとめました。

事業を起し分析してわかったことですが0スタートの地方創生はマーケターとしてだけではなく、あらゆる職の実績を積むには非常に優れた場であり、カメラマンにいたっては一気にプロに駆け上がるチャンスでもあるのではないかと思っています。すべてを自分で考えて施策しなければならないので得るものは大きいです。

このnoteは住民100人程度の集落で予算0、実績0、コネ0のから街づくりをした激闘の2年半を28,000文字で綴ったものです。

さすがにおおっぴらに公開するのはマズイのでnoteで1000円で販売しています。

観光業、宿泊業、観光協会などなど、集客に苦戦しているけれどもお金はかけられない方々の参考資料になると思いますので一部抜粋しながら内容をご紹介します。

合わせて当ブログの読者に多い写真愛好家の方に向けて、実績を一気に積み上げてプロフェッショナルの領域まで駆け上がる戦略にも触れていきます。

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2年間半の活動を時系列順に紹介

地方創生戦略の目次

地方創業に必要なスキルとマインド、地域の現状の分析と戦略立案、民間企業との連携方法、ブランディング、事業立ち上げ、成果と考察という流れで解説しています。

フォトグラファーをしながらIT企業でも仕事をしていたので、そこで学んだことを地方創生事業に落としこみました。

一見WEB技術やマーケティング能力が必要な事業のように思われがちな地方創生ですが大事なのそこではなりません。何が大事なのかを深く掘り下げてから事業を解説をしていきます。

小さい集落はお金も時間もノウハウもない

地方は時間もお金もない

地域を活性化するためのHOW TOの情報は沢山ありますが小さい集落にはお金もなければ時間もないのが現状。テンプレート的な施策は候補にも上がりません。だってお金がないから…。

それに加えて今までそういった事業をした経験がないため「何をしていいのかもわからない」状態からのスタートです。

どうやって資金を得るのか?事業にかける時間がない問題をどうやって解決するか?集客やブランディングのノウハウはどこから手に入れるのか?

その手法を解説しています。

補助金は一切入れずに民間企業と連携

民間企業と連携

地方創生事業は国からの補助金(地方創生関係交付金など)を受けることができます。探せば色々見つかります。

資金調達という面だけで見れば確かに魅力的な制度なのですが、思わぬ盲点があります。そして何より小さい集落は実質的に補助金を受けることが難しい現実もあります。

選んだ道は民間企業との連携。これが私の指揮した地方創生事業で成果が出た一番の要因。

そしてこれがお金のない自治体・観光協会が選ぶ最適解の1つではないのではないかとも思っています。

その驚きの効果を徹底解説します。

事業の継続させることの重要性

事業の継続

地方創生事業の目的は何なのか。

どんな内容の事業にしても地域の経済を回し、人を増やし、雇用が安定させる。その軸がブレることはないと思います。

けれどもイベントを起こしたり、名物を作ったら停滞して事業が大きく成長していかないケースが多々見られます。残念ながら先細り終わってしまうものもあります。

地域のファンを増やし続け、その集大成としてイベントを起こす。その後も継続してファンを増やし、より大きなイベントを起こす。

そのために必要な資金調達方法や、実際に動く地元住民に人たちが無理なく継続し続けられる施策の解説です。

カメラマンとしての実績を積むにも最適な事業

カメラマンの実績

当ブログ「登山と写真で仕事をしている人。」の読者はハイアマチュアのカメラマンが多いので耳寄り情報を。

地方創生事業はアマチュアの人が実務経験を積む場として最適です。

理由してはまず自分の得意とするジャンルの撮影だけをすることができない点。旅館、温泉、観光名所、モデル、自然…なんでも撮る必要があります。

さらに求められるのはキレイな写真ではなく集客できる写真、売上が出る写真。

例えば観光協会の持つ旅行客のデータを見て、最も人数の多い年齢層に最適な作風にする、じゃらんや楽天の旅館一覧画面でもっとを目を引くサムネイルになるように撮影する。そういったフォトディレクションスキルが磨かれていきます。

これができるカメラマンは写真でクライアントの利益に貢献できるプロフェッショナル

事業が大きくなればそれらの写真は数多くのメディアから求められ雑誌やWEBメディアから依頼殺到します。

例えば私が展開したこの事業では登山をメインにしていたことから、山と渓谷、Peaks、トランピン、山歩みち、Liart、新聞各社に写真を提供しています。

プロフォトグラファーに定義はありませんがカメラメーカーのプロサポートに関して言えば作例や掲載実績が必要で面接もありますので、地方創生事業での活動は強いアピールポイントになります。

写真が売れないなら売れる状況を自分で作ってしまえばいい

地方創生事業の指揮を撮りながら、プレイヤーとしても写真を撮っていました。

そこで感じたのがとにかくあらゆるメディアから写真を求められるということ。SNSで情報発信をしているわけでもこちらから営業をしているわけでもないのに。

それはなぜか?その写真を持っているのが私しかいないからです。

ほとんどの地方創生事業は0スタートです。誰も注目していません。しかしその事業が成長しメディアがどうしても取材したいコンテンツに成長した時、事業立ち上げメンバーのフォトグラファーは唯一無二の存在になり。その写真の価値は爆発的に高まります。

写真に高い価値がつき作品が数万部印刷されて全国に配布され、多くの関係企業とのコネクションが手に入る。地域の売上や活性化にも貢献できて多くの人を喜ばせることができる。

そんなサクセスストーリーへの期待値は非常に高いです。

そういった状況を自分で作り上げていくのもこれから写真家に求められている技術なのかもしれません。

仕事としてフルコミットするにはリスクが高すぎますが、上手く距離をとりながら事業がスケールしたときには中心にいるというポジションになればフォトグラファーとしてステップアップできる期待値は高くなります。

2年半に及ぶ地方創生義業の集大成の本

地方創生の技術書

外から事業を見て分析したものではなく、すべて自分で事業指揮を執り写真家、デザイナー、マーケターのプレイヤーとして動いた結果をまとめたのです。よって事業のすべてで最前線にいた記録です。

その激闘の日々を時系列順にまとめました。

地方の限界集落の実情、それを分析して組み立てる戦略、継続して活性化を維持するための方法。そしてその中で自分がどのように成長していけるのか。

やはり自分にもメリットがなければモチベーションを維持することは難しいでしょう。私はCSRという枠なのでその限りではないのですが個人のボランティア・奉仕の精神ではいつか限界が来ます。

なので冷静に状況を見て、分析し、戦略を立て、相応の報酬を手にする。そうあるべきだと思います。

仕掛け人としてなら大学などのアカデミックの場から声がかかることもありますし、アマチュアフォトグラファーなら一気にプロへ駆け上がるきっかけになります。

自分で考え、動き、成果を出した経験はこれから先何をするにも糧になります。成功体験とも言えますね。

地方創生事業に携わる人、旅行業の人、自分の写真やデザインの価値を高めたい人、マーケティングノウハウが欲しい人。そんな方の道標となるように書いたnoteです。

ご興味のあるかたはぜひ。

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