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槍ヶ岳穂高すべてを望むことができる、奥丸山という絶景ポイントの圧倒的な存在感

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絶景ポイント奥丸山

北アルプスの奥丸山って知っていますか?飛騨側で山に造詣のある人ならば「絶対に登っておけ」と言われている地元の登山愛好家に大人気の山です。それはなぜなのかというと景観が素晴らしいからです。

槍ヶ岳・穂高連峰・笠ヶ岳・焼岳・乗鞍岳…岐阜側の北アルプスならほとんど見えてしまうのではないでしょうか。頂上が狭いので360度ビューです。私もこちらで山岳関係の仕事をするでは名前だけを知っている山だったのですが、登ってみてびっり。こんな山の見え方をする北アルプスの山登ったことありません。

イチオシの絶景ポイント、奥丸山とは

奥丸山

北アルプスの槍ヶ岳に続く稜線にある山の1つです。標高は2440m。山頂は小さく稜線沿いにあるので気が付かないでそのまま通りすぎてしまうかもしれません。

奥丸山からの展望

槍ヶ岳から西鎌尾根

岐阜側から長野県側にぐるっと見回すと、笠ヶ岳 – 双六岳 – 西鎌尾根 – 槍ヶ岳 – 南岳 – 北穂高岳 – 奥穂と続く稜線が一望できます。この画像はiPhoneのパノラマ機能を使っているので方位は滅茶苦茶です。

奥丸山からの展望

実際には長野県側はこのような見え方です。この景観は北アルプスでも中々ないと思います。地元に愛される山なのもわかります。ちなみに新穂高温泉登山口 – 槍平小屋 – 奥丸山を日帰りするジモッティーも多いそうですよ。

焼岳越しに乗鞍岳

上高地側には岐阜県民が愛してやまない焼岳もありますね。その奥には2700mまで車でいけてしまう日本一初心者向きの3000m峰乗鞍岳。

どうでしょうか、すごい写真が撮れそうな雰囲気がプンプンしますね。個人的にはフルサイズで14–300mmくらいまでのレンズがあれば十分です。稜線沿いなので三脚はしっかりしたものをお持ちください。

今回は夕陽を狙ったいたのですが、残念ながらガスってしまい撮れませんでした。元々調査で来ていたので「まあ撮れればいいかなー」という気持ちだったので問題ないです。こういうのもネイチャーフォトの醍醐味です。とらえず撮影ポイントと日の傾き、影の出方などは把握したので、今度は槍平小屋にベースキャンプ貼って長期滞在で挑みます。

アーティスティックな写真はInstagramで

アクセス

新穂高温泉登山口からのアクセスが基本となります。

  • 右俣谷 – 槍平小屋 – 奥丸山 – 槍ヶ岳
  • 左俣谷 – わさび平 – 奥丸山 – 槍ヶ岳

といった2つのルートを取ることができます。この山から稜線沿いに槍ヶ岳に至ることができますので、槍平小屋からの急登を延々と登るルートとは別に奥丸山に登り、そのまま千丈乗越経由で槍ヶ岳に行くことができます。途中に西鎌尾根への分岐もあるので双六岳方面にも抜けることができます。

左俣谷のわさび平ルートはマイナールートなのであまり登山者もいなくのんびりと登山できます。私も土曜日に奥丸山(槍平小屋経由)から行ったのですが、山頂に2時間いて出会ったのは1組の登山者だけでした。

岐阜の新穂高温泉登山口から槍ヶ岳に行くルートは基本的にはこの2つのルートですが、槍平小屋経由で行くと、奥丸山からの千丈乗越経由か、飛騨乗越ルートかの2つになります。千丈乗越はエッジが聞いていて岩場が多いので体力と精神的に消耗します。のんびりいくなら飛騨乗越えがオススメです。

槍平小屋からの奥丸山ルートは急登悪路

槍平小屋のテント場からの登山口

槍平小屋から奥丸山までは1時間半~2時間程度です。テント場から川を越えて登山道に入っていきます。

槍平小屋から奥丸山は急登

槍ヶ岳登山ルートログ

標高500mほどを一気に登る急登になります。かなりの悪路なので1歩踏み外すと滑落するような箇所がいくつかあります。特に下りは注意が必要です。小屋にテントを貼って軽装で奥丸山山頂まで挑むのことを推奨します。

マップやデータはGARMINのGPMマップとTOMPの組み合わせで作っています。

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