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身体を分析してダイエットを効率よく行える体組織計 TANITA InnerScan DUAL RD-800

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タニタ innerScan DUAL RD-800

ダイエットなど自分の身体を作り変えるときの進捗確認は体重計が一般的です。私事ですが次の仕事は肉体的なパフォーマンスが求められることから日本の山岳仕様の身体から海外用の元のボディに変更することになりました。

とはいえ身体パフォーマンスが精密に図れる都会とは違い住居は長野県の山の中。その中で厳しい調整を行うことのになりましたのでTANIAの InnerScan DUAL RD-800を導入しました。

高価格なだけあり測定項目も多く、本気でダイエットをする人やアスリート向けの体組織計です。

外観

液晶画面シンプルなデザイン。電源がはいると青く光高級感があります。さすがはハイエンドモデル。

Rd 800 のグリップ

体組織計なのでグリップを握り持ち上げることで腕・足の両方から体脂肪や筋肉量などの計測を行います。

使い方は一般的な体組織計と変わりません。RD-800に乗り美しい姿勢でグリップを握るだけです。ただ測定箇所が多いため30秒くらいの姿勢の維持を要求されます。

高精度のデュアル周波数測定

毎日ジムで身体のチェックすることは現実的ではありません。RD-800を使用して日々どのように身体が変わっていくのかの確認と目標までどのくらいの期間がかかるのかを精度高く算出しています。

RD-800は低周波と高周波の2つを組み合わせることで細胞レベルでの分析を行うため、体脂肪率や筋肉量を高精度に測定することができます。

おそらく一般家庭における体組織計では最高水準のものでしょう。

スマートフォン連携

スマホ連携

iPhone / AndroidアプリでHealthPlanetを使用し、Bluetoothでペアリングすると、アプリから体組織計の電源を入れることができます。

スマートフォンとの連携

そのままRD-800乗り計測を開始します。計測された体重・体脂肪などのデータを自動的に同期してスマホアプリ内でグラフ化してくれます。煩わしい毎日の記録作業がなくなるため、体重測定が億劫になることがありません。

ダイエットをするときは数値を毎日みることが大事

スマートフォンとの連携

アスリート以外の人が体重計を購入する理由はダイエット目的が多いのではないでしょうか。減量のコツは毎日の自分の身体のデータを客観的にみることだと思っています。そうすれば余計な食事を取ることもなくなりますし、体重や体脂肪が落ちていく数値をグラフで見ることでモチベーションを維持することができます。

RD-800は体脂肪も皮下脂肪・内臓脂肪の2つに分けて数値化してくれるため気になる体脂肪の数値を細かく分析できます。

体重グラフ

筋トレをして身体を作っているひとは筋肉量の計測とグラフ化をすることもできますので、カタボリックが起きていないかなどを計測し、食事内容を見直すことができるようになります。

正確な基礎代謝が図れるメリット

基礎代謝

ダイエットなどの減量でもっとも気をつけなければいけないことが基礎代謝の低下。これは筋肉が減少して日常生活での消費カロリーが低下するということです。そうなると体重は減っていたとしても太りやすい体質になっていてさらに筋肉が減少しているだけで体脂肪が落ちていないという可能性もあります。

毎日の計測で基礎代謝と筋肉量のチェックができるということは、自分が間違ったダイエットをしていないかの確認ができるということです。

MBI(My Body Analyzer)の算出

1000人を超えるアスリートの集計データから自分の筋肉がどの状態なのかを判別してくれる機能です。ビギナー / アマチュア / セミアスリート / プロアスリートの4種類から判別されます。

ビギナー 運動習慣のあまりない人や運動を始めたばかりの人に見られる筋肉特性
アマチュア 日常生活に運動を取り入れていたり、今の体型を維持しようとしている人の筋肉特性
セミアスリート プロに近いレベルで筋肉が発達している筋肉特性
プロアスリート プロとして活躍しているアスリートと同等のレベルの筋肉特性

MBI評価

私はわりと過酷なルートを使用した登山に撮影機材を大量に背負って登っているせいかプロアスリートらしいです。筋肉特性は水分・電解質の多い筋肉であるか、筋繊維が太いかなどの統計データから評価したものとのことです。

筋質点数

本気で身体を作るときは参考になる数値は多ければ多いほどトレーニングがはかどります。RD-800は26の測定項目があり全身の数値から右足・左足・右腕・左腕の部分的なデータも算出することができます。

その中でRD-800の特徴とも言えるのが、四肢の筋質点数。筋繊維の密度や脂肪の少なさから筋肉の質を評価するものです。

高い 80点以上
標準 53-79点
低い 52点以下

30台の男性ではこの数値にならって表示されます。

筋質点数

現在登山用に無駄な筋肉と脂肪を削ぎ落とすトレーニングをしているせいか、日に日に筋質点数は落ちていっていますが、それでも右腕だけは計測開始から100点を維持しています。

これはNikonのフラッグシップボディに大口径のレンズをつけて山の不安定な場所で撮影をしてるからでしょう。片手で写真を撮るなんてことは当たり前な世界です。

TANITA RD-800の計測でプロアスリート並の筋肉特性と満点の筋質(オーバーフローしているかも)。ネイチャーフォトグラファーとして国内外の前線に立つとこのくらいの身体能力になります。みんなネイチャーフォトやろう。

このように自分の生活による筋質の偏りなどが数値化されます。強みを伸ばすもよし弱みを補うもよし。トレーニングの参考になります。

脂肪スコア

脂肪スコア

女性にはありがたい機能ではないでしょうか。身体のどの部分が平均値とくらべて脂肪がついてるかを可視化することができます。部分痩せはほぼ不可能と思っていますが、お腹周りが気になる人は腹筋を重点的に鍛えるなど、トレーニングメニューを考えるには便利なグラフです。

本気で身体を作りたい人は買う価値あり

体を作る目的は人それぞれ。ダイエットしたい、ムキムキになりたいなど。最初は高い志でも継続することは困難を極めます。モチベーションを維持するために効果的なのが高額な先行投資。ライザップもやろうと思えば月額8000円のジム通いと食事制限で同等の効果を出すことができます。

それは皆わかっているのにあえて数十万の投資をするのは自分を引くに引けない状況に追い込むという理由もあると思います。一念発起というやつですね。

自己管理に自信がある人ならば同じ理由でRD-800を購入するのは悪くない選択肢だと感じました。少なくとも数年間は自分の身体の状況とやるべきトレーニングに困ることはありません。

体重と体脂肪の管理だけではなく目的に沿ったボディメイクをするならば手元に1台置いておくとトレーニングが捗ります。

RD-800は同じ機能でRD-E04というモデルも販売しています。これは販売店などの流通でモデルが分かれているらしく、外見・機能はまったく同じです。

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タニタ RD-800

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