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SUNNTO COREを6年間使ってみたいいところ・悪いところ

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SUUNTO CORE イエロー

登山にハマると欲しくなる高機能の時計。山でよく見かけるのはカシオのプロトレックとスントのコアです。どちらも実績のあるメーカーなので好みや使用用途などで異なりますが、私はずっとスントのコアを愛用しています。そんな私がSUNNTO COREを10年使ってみて思ったことをまとめます。

とにかく軽い

私はクライミングもやるので腕は極力軽い方がいいタイプです。重量はたったの64g。対してプロトレックは89g。機能性はプロトレックに劣りますが高度・気圧・方位がわかれば十分な私としてはスントの恩恵を受けた方が楽です。

データの正確性や堅牢性となどでは電波時計であるプロトレックには勝てないので、トレッキングや汎用性に関していえばこちらの方が優秀だと思います。

電池交換が手間

SUUNTOコアの電池交換

SUNNTO COREは一般の電池式なので1年に1度は電池の交換が必要になります。高度計など様々な計器が付いているので、電池の消耗が激しいです。CR-2032という形式のボタン電池を使用します。

ボタン電池1つで200円程度なので維持費がかかるというわけではありませんが、防水の時計を自分でメンテナスすることはリスクをともないます。適当な作業をして防水性を失くしてしまったら、山では一発で故障します。

対してプロトレックはソーラーパネルを搭載した充電池を使用していますのでちょっとなことでは電池切れにはなりません。7年くらいは電池交換なしで使えることもあるそうです。

多少重たくなっても電池交換による様々なリスクを回避するメリットは十二分にあると思います。スントはとにかく軽くして着用することでクライマーの負担にならないような設計思想であるような気がします。

バンドがよく壊れる

ベルトはよく壊れる

これは私の使い方の問題もあります。ベルトのゴムがちぎれてしまうということなんですが、おそらくは厳冬期に登山しすぎなことと、岩登りでバンドをこすってしまうことだと思います。

スントの良くないところは別売りのベルトをパーツごとに販売していないところですね。ベルトの最後を止める部分だけ交換したいのに、すべてのバンド交換用のキットを買わないといけません。山小屋などで出会う登山者の方のスントコアを見てもベルトだけ他社製品に交換している人がけっこういます。

さすがにこれだけのために何回も3000円近くの出費はできないので、最近は輪ゴムを使用しています。

長期間使用すると方位を表示する外枠が傷だらけになる

傷だらけのスントコア

クライミングでの落下や北鎌尾根・大キレット・西穂高岳-ジャンダルム-奥穂高岳間ルートなどで、岩にこすりつけたりしたので、外枠が傷だらけです。良くも悪くも風味が出ていて私は嫌いではありません。偶然なのか、そういう用途を想定しているのかはわかりませんが、液晶部分には傷一つついていません。相当頑丈なのか、傷だらけになった外枠パーツが傷を付くのを防いでくれているのか…。

私みたいにハードな使用をしても大丈夫のようです。

軽くてデザイン性がを優先するならスントコア・その他の人はプロトテックがおすすめ

スントコアは目立つ

スントコアユーザーとしてはこのような結論に達します。機能面でいえば軽さ以外はプロトレックに軍配が上がります。価格で言ってもスントはフィンランドのメーカーなので輸入している分割高です。

見た目は好みもありますが、プロトレックは機能をたくさん盛り込んでいる分ゴテゴテしています。逆にスントはシンプルな作りです。そして目立ちます。

軽さとデザインのスント、機能のプロトレックです。

2017年4月からアウトドア用スマートウォッチのテスト運用を開始しました。SUUNTOはSPARTAN ULTRA、PRO TREKはWSD-F20を使用しています。

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