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WordPress用レンタルサーバーでエックスサーバーを選ぶ理由

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WordPressを高速で運用できる格安サーバー

ブログでアクセス数を出すことを考えるとき、契約するレンタルサーバーを考える必要があります。

私のおすすめのレンタルサーバーはエックスサーバーです。月15万PVのこのブログもこちらのサーバーを使用してWordPress運用しています。さくらインターネット・ロリポップの2社を経験した結論からWordPressを使うならエックスサーバーが事実上一番安いのではないかと思います。使い方によってはウェブサイトによって他のレンタルサーバーの方が有利の場合もあります。

ウェブサイトはPV数が上がるに連れてサーバーに負担がかかり表示速度が遅くなります。読み込み速度が遅くなるとそれが原因で離脱率が増え、ページの回遊率が下がります。

しかしレンタルサーバーは極力安いものを使用したいもの。月々の支払い1000円(税別)以下でのレンタルサーバーを比較しました。安いとはいえどれも大手のレンタルサーバーなので、初めて借りる人はこのどれかから始めると安心です。

この中でWordPressの表示速度が安定し、1日6万PVまでバズってもアクセス過多によるサーバー停止(503エラー)や速度低下を出さずにしっかりと表示できるレンタルサーバーがエックスサーバーでした。これが私がおすすめする理由です。

1日6万PVを出した記事「一眼レフに慣れてきた人が犯す14の間違い」

WordPress運用候補に上がる格安サーバーの比較

 エックスサーバーさくらインターネットロリポップ
プランX10スタンダードライトプラン
月額1,080円515円500円
初期費用3,240円1,029円1,500円
容量200GB100GB120GB
MySQL50個20個30個
マルチドメイン無制限20個100個
PHPモジュールCGIモジュール
PHPバージョン7、5、45.2~5.4、4.45.3〜5.6
データ転送量70GB/日80GB/日60GB/日

エックスサーバーが1000円に対して他のレンタルサーバーは500円です。始めてワードプレスを使用する人はどのくらいのサーバーでストレスなく表示できるのかの感覚がわからないと思いますので、目標から逆算して最適なサーバーを選びましょう。

WordPressを使う人はPHPがモジュール版かCGI版かを確認する

モジュール版の方が高速で表示され、CGI版は低速になります。PHPによってアクセスごとにHTMLが生成されて表示するのがWordPressです。システムの根本になりますのでWordPressを使用するならモジュール版一択です。

CGI版のPHPはとりあえず動くけれど運用はできないと割り切った方がよいです。私も数年前にさくらインターネットのWordPressの速度の遅さが我慢できずにエックスサーバーに乗り換えました。

さくらインターネットのPHPの詳細

WordPressでブログを運用することを考えると、一番大事なのがPHPです。

この時点でWordPressを使うならさくらインターネットのスタンダードプランよりもロリポップのスタンダードプランの方が表示速度は早いです。

次に同じモジュール版のPHPでのWordPress運用で、ロリポップの2倍のサーバー費用をかけてもエックスサーバーを選ぶ価値があるかを考えます。

ロリポップ

ブログでPVを稼ぐためにバズらせることを狙っている人にはロリポップはおすすめできません。

バズるとサーバーが落ちる

同時アクセス数に制限が設けてあり、サーバーにログインして設定することによって3日間拡張できます。しかし手動で設定する必要があるので、ブログなどバズるタイミングがつかめない時はユーザーを逃がすことが考えられます。詳細はロリポップの同時アクセス数拡張機能に載っています。

WordPressは使うけれども、アフィリエイトサイトなどでバズらせずにSEOでPV数を徐々に増やしていく運用の仕方に向いています。そのような運用の仕方ならエックスサーバーの半額で不都合なく運用できます。



エックスサーバー

高いパフォーマンスを誇る最新の16コアCPU、大容量96GBメモリ
国内管理、大容量バックボーン(高速232Gbps)

サーバースペックやバックボーンを公開しているのことから、他社よりも優れたスペックであることは伺えます。

エックスサーバーのサーバースペック

PHP7・FastCGI

php7を使用したページの高速化

表示速度だとPHP7とFactCGIが使えます。私のブログをPHP5からPHP7に切り替えた時、サーバーサイドの処理の1部が半分にまで減りました。

PV数が多くなるサイトをWordPressで作る場合、PHP7を使えることは表示速度の面で有利です。

バズっても落ちない

1日6万PV程度のバズならば503エラーを出してサーバーが落ちることはありません。これは私のブログで経験済みです。Google Search Consoleでサーバーの応答を見ても特に速度が落ちていることもありませんでした。

月100万PV程度のアクセスならばこのプランで乗りきれると思います。

簡単サーバー移動機能

1000円以下のサーバーの場合はほとんどが複数のユーザーが1つサーバーを使う共用サーバーです。エックスサーバーも共用サーバーですが、他のユーザーのウェブサイトにPVが集中してサーバーのパフォーマンスが低下した場合は、無料で別サーバーに移ることができます。

サーバー代を広告費のみで支払う場合の目安

ブログ運営にかかるサーバー代を広告費から捻出しようと考えている人は多いのではないでしょうか。
Google AdsenseやAmazonアフィリエイト、A8などを組み合わせた収入はこのような感じです。

ブログの月の収入目安

  1. 5000pv / 月=1000〜 1500円
  2. 10000pv / 月 = 2000〜3000円

5000pv / 月までブログを成長させることができれば月額1000円のサーバー費用代を支払うことができます。これ以上のPV数や広告収入を狙う人はエックスサーバーでのブログ運用を推奨します。WordPress専用の高速サーバーもありますので、容量やMySQLの数が少なくてもいいからWordPressを高速化したい人はwpXレンタルサーバーがおすすめです。



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WordPressを高速で運用できる格安サーバー

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