ノートPCを持ち運ぶ旅行や出張で便利な充電器!Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー

Satechi Type-C 75W トラベルチャージャー

最近のパソコンはUSB-Cによる充電形式が増えてきました。カメラもボディに直接ケーブルをつなぎバッテリーの充電ができるようになり、バッテリーチャージャーまでもがUSBが主流になっています。すでに充電といえばUSBというのが常識になりつつあります。

その状況の中パソコンやタブレットの充電をUSBで行うときに不満に思うことがあります。それが純正の充電器は大きくて1つしか充電ができないということ。USBで充電したいものはたくさんあるのでポートが1つしかないのは自宅でも旅行先でも不便極まりありません。

PCの充電をしながらモバイルバッテリーの充電をし、スマホもカメラも充電したいものです。

むしろそれができないと短時間で準備をすることができず旅行も撮影も大変です。

そんな人にうってつけといえる充電器がSatechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー。

最大60W出力でノートPCの充電も可能

USB-CでノートPC充電

USB-Cを使用したの充電なら最大60Wの出力が可能です。

MacBook Proに付属している充電器が87WでUSB-C1ポートでお値段8700円。対してSatechi 75W デュアル Type-CトラベルチャージャーはUSB-C1ポート、USB2ポート3つの合計4つの出力がありお値段6500円。そのコストパフォーマンスの良さが分かると思います。

MacBook Pro純正の充電器に比べて少し出力が劣りますが、多くのUSB給電タイプのPCにも使用できます。

USB出力ポート

PDのUSB-Cは60W、2.4A Maxと書かれているUSB-Aは12W、オレンジのQC3.0はQualcomm Quick Charge 3.0のことで、出力の明確な表記はありませんが各メーカーとも「従来の充電器に比べ4倍の速さでの充電が可能」と謳っている規格でスマホやタブレットの充電での使用を推奨しています。

同梱品

同梱品は本体と電源ケーブルの2つ。充電に必要なUSB-Cケーブルは別で購入する必要があります。

100Wの出力に対応した充電器が不良品であった

Anker PowerPort Atom PD 4

実はこのSatechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャーを購入する前はAnkerのAnker PowerPort Atom PD 4という100WでUSB-C2系統という上位互換とも言える充電器を使っていました。

しかしそれがまさかの不良品でリコールがかかり、同時に生産も終了。

そうなると旅行先や出張先での充電に困ってしまうので急遽手に入れたのがこのSatechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー。

スペックはAnkerのものよりも劣りますが不具合が出ずにちゃんと使えるという点で安定したものを選びました。

PD(Power Delivery)の注意点

最近PD給電という単語を目にすることが多いと思います。モバイルバッテリーでもPD給電ができるかどうかがスペック比較の大きな目安になっています。

PD給電とはUSB TypeCに対応し給電規格のことで最大で100W(20V/5A)の電力供給ができる規格です。

従来のUSB3.0では4.5Wですので、それに比べると理論上は20倍近いの速度で充電できることになります。

しかし大きい出力を出すには適切な規格のケーブルが必要になります。

適切なPD給電を行うには対応ケーブルが必要

PD給電にはUSB-Cケーブルならすべてが高速充電に対応しているというわけではありません。5V、9V、15V、20Vの4電圧が設定されていますがすべてのケーブルで100W(20V/5A)の電力を使えるわけではありません。対応するケーブルが必要なのです。

主にケーブルは3Aと5A対応の2つがありSatechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー使って最大出力の60Wであるならば3A対応のケーブルで十分ということになりますが、新しくケーブルを購入するのであれば100W対応の5Aケーブルを選んだ方が無難でしょう。

軽量で収納性に優れる

軽量なUSB充電器

75Wの出力で4系統ある充電器ながら重量は200gちょっとであり、気軽に持ち運びができます。

Satechi 75Wチャージャーの大きさ

大きさもMacBook Pro付属のアダプタである「Apple 87W USB-C電源アダプタ」を一回り大きくした程度です。

電源コードを使用するタイプであるため旅行には最適というものではありませんが、PCやデジカメ、スマートフォンを使用して仕事をするようなタイプの人には十二分にその恩恵を受けることができると思います。

実際の給電してみる

特急あずさで給電

スーパーあずさの中の電源でSatechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャーを使いMacBook Pro 2017 15インチとiPhone Xを同時に給電してみました。

MacBook Proへの給電

MacBook Proのシステムレポートを見る限り、Appleの純正USB-Cケーブルを使用して60Wの電力が供給されているのがわかります。MBP付属のアダプターが87Wであることから少し出力が落ちますが事務作業程度ならばしっかりと充電しながら作業することができました。同時にスマートフォンの充電などもできるため使い勝手は非常に良いです。

電車移動中に仕事をすることが多い私にはうってつけです。

外にノートPCやカメラを持っていく人の必需品

旅行に最適な充電器

USBによる充電がメジャーになってからこのような充電器はいくらあっても足りません。

スマートフォンなどそれほど充電に電力がいらないものに関しては作業デスクにAnker PowerPort Speed 5を置いて使用しています。

しかしPD給電対応のUSB-Cが増えてきてため「対応している機器はハイスピードで充電できる」「PCの充電器も1つにまとめることができる」という選択肢が出てきました。

そんな中出てきたのがPCもスマホもカメラも、なんでも充電できてしまうUSB充電器Satechi 75W デュアル Type-Cトラベルチャージャー。

MacBook Proの純正充電器との価格差・機能差を比べるとコストパフォーマンスは抜群。長期旅行でのホテルでPC・カメラ・モバイルバッテリーなどを一気に充電したい場合に重宝します。

重さも200gと軽量でPCとカメラなど充電に4ポート使えるため、充電器を1つにまとめられることを考えばかなりの軽量化も期待できます。

仕事や撮影で外に出ることが多いアクティブな人にはおすすめな充電器です。

Satechiの75WチャージャーはPDx1 USBx3タイプと、PDx2 USBx2タイプがあるので、USB-C PDの接続が多い人はPD給電が2系統のモデルがおすすめです。

どちらもモデルでもUSB-AとUSB-Cの変換ケーブルを持っておくと効率よく充電ができます。

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Satechi Type-C 75W トラベルチャージャー

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