同じカテゴリーで読まれている記事

登山で使える高コスパのカメラ収納ケースVangard DIVIDER BAG 37

0
27
0
0
0
1144

Vangard DIVIDERBAG37

登山に一眼カメラなどの撮影機材を持っていくとき、ソフトケースやICU(Internal Camera Unit)を使って登山用のザックに収納する人が多いのではないでしょうか。機材の保護をすると同時に撮影時には収納ボックスごとザックから引き抜けば機材交換が簡単になる山岳写真では定番のシステムです。

数年の内には山岳写真も一眼レフからミラーレスに変わるであろうこともあり、新しいシステムの運用に適したソフトケースを色々試した結果ヴァンガードのDIVIDER BAG 37がちょうどいいサイズであったのでご紹介します。

しかも5000円ちょっとで買えるというコストパフォーマンス。

ミラーレス一眼の収納にちょうどいいサイズ

ミラーレス一眼にピッタリのソフトボックス

現状はSONY以外のフルサイズミラーレス一眼のほとんどはニコンならFマウントの用に一眼レフのマウントのレンズと共存する必要があります。NikonだとZ7をメインした下記のシステムがきれいに収まります

収納機材

  1. Nikon Z7
  2. NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
  3. AF-S 14-24mm F2.8G +FTZ
  4. AF-S 70-200mm F2.8E FL
  5. Ai AF-S Teleconverter TC-17E II

14mm〜300mmオーバーまでのシステムの一式がきれいに収納できます。

内側にメッシュ収納

メッシュ収納

山の稜線などの風が強い場所などで助かるのが使いやすい位置にメッシュの収納がついている点。

これによりアクセサリーの交換に必要な六角レンチや、レンズやマウントアダプターの使用で取り外すキャップなどを収納でき紛失のリスクを抑えることができます。

角型フィルターの取り付けアクセサリー

私はここに角型フィルター装着のためのアダプタなどを収納しています。角型フィルターのホルダーは基本的にはNikon14-24mm専用のように1つのレンズにしか着用できないものですが、アダプタ(メッシュの中に入っている筒状のもの)をつけることで77mm経や82mm経のレンズでも使えるようになります。

一眼レフシステムの運用ももちろん可能

Nikonの一眼レフの収納も可能

Vangard DIVIDER BAG 37はNikonのフラッグシップ機と大三元レンズ+テレコン+FTZの組み合わせも収納することができます。

収納機材

  1. Nikon D4S
  2. AF-S 14-24mm F2.8G
  3. AF-S 24-70mm F2.8E VR
  4. AF-S 70-200mm F2.8E FL
  5. Ai AF-S Teleconverter TC-17E II
  6. FTZ

ポイントは14-24mm F2.8を縦に収納し、テレコンの上に仕切りを置きFTZを重ねて置くというやり方。一眼レフでの山岳写真にも十分使える機能性です。

分厚い保護パット

vangard-DIVIDERBAG37の保護パット

個人的に一番気に入っているのが分厚い保護パット。超重量を背負いザックの上げ下ろしで衝撃を与えることの多い山岳写真では重要な機能です。

F-stopのICUと比べてパッドの厚さがよく分かると思います。現在はたくさんの機材を山に持っていくときはf-stopのICUをグレゴリーのデナリ100に入れて持っていくスタイルですが、f-stopのICUは同じメーカーのカメラザックと組み合わせることで最大のパフォーマンスを発揮するため、機材を収納する箱という単純機能だけを見た場合はVangard DIVIDER BAG 37の方が機能性は上になります。

仕切りでカスタマイズ

Vangard DIVIDERBAG37 の仕切り

機材を収納するソフトボックにはほぼ全てに仕切りがついており独自のカスタマイズができます。

私は一眼レフシステムとミラーレスシステムで使い分ける事が多いため、2枚ほど仕切りを収納してシーンに合わせて使い分けています。

ザックへの収納性は高い

登山用ザックへの収納

F-stopのICUのLarge Proクラスになると100Lクラスのザックでも横幅を目一杯使い切ってしまうので取り出しを行うためには色々な荷物を一度出す必要がありますが、DIVIDER BAG 37だと余裕ができるため収納と取り出しが少しだけ楽になります。

ザックからの取り出しは不便な取っ手

取っ手は上についている

登山用のザックに収納することを前提に作られていないため、縦に収納すると取っ手が横にきて引き抜きにくい仕様です。もしヴァンガードさんがザック収納用のDIVIDER BAGを作るのであればここの位置を変更して欲しい…。

山岳写真にはおすすめできる機材収納ボックス

山岳写真でのVangard DIVIDERBAG37

最近はNikon Z7やFUJIFILM X-H1とD4S、NikonD4Sと14-200mmまでの大三元レンズ3本のシステムで回すことがあるため、このケースを愛用しています。ボディ2台の収納はできませんが、ほとんどのケースでピークデザインのキャプチャープロに装着して山行していて、どうしようもないくらいの悪天候になった場合は防寒具にくるんでそのままザックに収納しています。

これから撮影機材はどんどん小さくなる傾向になるでしょうし、そのときはボディ2台とレンズ3本。それまでは私のような使い方のように将来性を考えても使いやすく堅牢性も高いソフトケースでした。

スポンサーリンク

0
27
0
0
0
1144

この記事が役に立ったらいいねをしよう!

Facebookで最新情報をお届けします。

関連記事

現在使用中の登山装備